メンタルに悩んでいるせいで勇気が出なかったり、せっかくのチャンスを自分なんか駄目だとか思ったりして、せっかくのチャンスを台無しにしたなんてことはないでしょうか？
メンタルは人間の基本的なものなので、
メンタルが悪いのと良いのでは人生が全く違う。
そして、メンタルも大事ですが同じぐらいマインドも大事です。
まずは、メンタルを改善して、マインドを改善した方が良いでしょう。
そこでメンタルとマインドについて解説します。
目次
メンタルとハートとマインドの違い
メンタルとマインドは一緒と思っている人も多いと思いますが、似て非なるものです。
メンタルとは
メンタルとは心の状態を表します。
-
俺は○○でダメなやつだ
-
俺なら出来る
など心の状態を表しています。
もしメンタルがダメな状態だとネガティブに物事を捕えてしまいかねないので、成功するものも成功しなくなってしまいます。
せっかくのチャンスなどものにする時が来たとしても、このようなメンタルな状況では前に進むことが出来ません。
ハートとは
メンタルは、何々したいなどの行動主体のような気持ちですが、ハートは喜怒哀楽のようなものを意味します。
例えば
- ゲームを買いたい➠メンタル
- ゲーム楽しい➠ハート
- ここをクリアするなら何をすべきか考え行動➠マインド
マインドとは
マインドは信念や価値観を意味します。
マインドはあなたの行動に大きく影響します。
つまり、物事に取り組む姿勢がマインド
例えば、YouTuberは今流行っていますが、
メンタルではYouTubeで稼いでやろうという気持ちはちゃんと持てていても、マインドが邪魔して、まだ始めたばかりなのに結果が出ないからって挫折してしまう。
メンタルではYouTubeで稼いでやろうという気持ちはちゃんと持てていても、マインドが邪魔して、まだ始めたばかりなのに結果が出ないからって挫折してしまう。
この場合はつまりメンタルには問題はないがマインドに問題があります。
ビジネスをする時は基本的にリサーチが必要ですが、
これはしなくて大丈夫的な考えは危険。
これはしなくて大丈夫的な考えは危険。
こういった物事に取り組む姿勢（マインド）がなっていないと上手くいかないことが多いですので、リサーチした方が良いものはリサーチするようにしましょう。
メンタルの病気の種類
うつ病
うつ病は、食欲がなかったり、眠れなかったり、気分が落ち込んでいたり、何をしても楽しくなかったりする場合うつ病の可能性があります。
うつ病は人間関係が嫌でなってしまうこともあり。
うつ病になってしまうと精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態。
脳がうまく働いてくれないので、否定的な考えになったり、自分はダメな人間だと感じてしまいます。そのせいで自殺してしまうという人も中にはいるでしょう。
早めに治療しておいた方が回復が早いと言われていますので、後回しにせず専門機関に相談しましょう。
人間関係での問題の場合は自力で解決できますが、何もしていないのに、食欲がないなどがあった場合等は病院に行った方が良いでしょう。
解離性障害
解離性障害は、自分が自分であるという感覚が分からない状態といえるでしょう。
何かでした事ある記憶がすっぽりと抜け落ちていたり、まるでカプセルの中にいるような感覚がして現実って感じがしなかったり、何で自分がここにいるか分からなかったりのような認知症的な感じの記憶障害まで怒ってくるなど、様々な症状がそこにはあります。
そして、自分の中にいくつもの人格が現れるもの多重人格障害（解離性同一性障害）といいます。
他の人格が現れているときには、別の人格のときの記憶がないことが多いので、生活面での様々な支障が出てきます。
記憶を持っていて悪い人格じゃなければ複数の人格を楽しめるということで前向きにとらえることもできますが、そうだったとしてもいきなり違う人格に代わってしまったらせっかくの予定が台無しになる可能性だってありますから、アニメの様に好きな時に人格が入れ替われるようなら+かもですね。
らんま2分の1ってアニメでもありますが、あれは人格っていうより性別が変わる感じですからねー。
仮に変われる能力がもし存在するのなら、異性になれる能力になってみたいものです。
でも、らんまみたいな水で変わってしまうのは不便なので、そこはどうにかしてほしいですけどね。
解離性障害は、つらい体験を自分から切り離そうとするために起こる一種の防衛反応と考えられています。
※つらい体験を自分から切り離そうというのはいじめから立ち直るとか貧乏から抜け出すとかといったものではありません。
治療では、安心できる環境にすること、家族や周囲の人が病気について理解することが超大切です。
強迫性障害
：強迫性障害
強迫性障害では、自分でもつまらないことだとわかっていても、そのことが頭から離れない、分かっているのに何度も同じ確認をくりかえしてしまうことで、無駄な時間を繰り返してしまうといったことが起きてしまいます。
例えば不潔に思えて過敏に手を洗うや、戸締りを何度も確認してしまうといった馬鹿げた行動をしてしまうといったアホのような病気です。
戸締りなどは2度や3ん度ならまだしも、10回も20考えたらとてつもなく時間の無駄遣いといった恐ろしい病気です。
強迫性障害という名前より時間無駄遣い症候群という名前にでも改名してみた方が良んじゃないかと思ってしまいますね。
もし「しないではいられない」「考えずにいらない」ことでつ悩んでいるなら専門機関に相談してみましょう。
適応障害
適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたくなった時、そのため行動面に症状が現れるものです。
憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり神経が過敏になったりします。
また、無断欠席をしたり、車等の運転が乱暴になりしますので、事故につながる恐れがありますし、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。
そうなれば相手にケガさせてしまったり、最悪殺してしまうといったことになりかねません。
友達がいれば友達も失う恐れがありますので人生にも傷を負うことになります。
ストレスとなる原因から離れると、症状は次第に改善。
でもストレス要因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもありますので、そういった場合は専門の先生に見てもらいカウンセリングしてもらい治療してもらいましょう。
パーソナリティ障害
パーソナリティ障害は名前は結構響はオシャレですが、大多数の人とは違う反応や行動をすることで本人が苦しんでいたり、周りが困っているケースに診断される精神疾患です。
認知（ものの捉え方や考え方）や感情、衝動コントロール、対人関係といった広い範囲のパーソナリティ機能の偏りから障害（問題）が生じるものです。
最近の研究では、パーソナリティ中にこ大きく変化します。
早く治療することをお勧めします。
PTSD
PTSD（Post Traumatic Stress Disorder : 心的外傷後ストレス障害）は、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、心のダメージとなって、後から同じような場面に遭遇などしたときに、その経験に対して強い恐怖を感じて、過呼吸になったり、めまいがしたり、頭痛がしたりします。
とてもつらい体験によって、誰でも眠れなくなったり食欲がなくなったりするものですが、それが何カ月も続くときは、PTSDの可能性があります。
ストレスとなる出来事を経験してから何年も時間がたっていたとしても症状が出る場合もあります。
こうしたつらい症状が続いているときは、専門機関に相談しましょう。
薬物依存症
薬物依存症とは、大麻や麻薬、シンナーなどの薬物をくりかえし使いたい、あるいは使っていないと不快になるため使い続けるというもの。
薬物依存程恐ろしい症状は出ないもののタバコや酒も似たような依存性があります。
酒も依存し過ぎたら幻覚を見ることもあるし、誰かに習われていたら的な感覚などが異常に強いなど思うようになったりしますので、酒も滅茶苦茶危険です。
しかしこれらはやめようと思ってもやめられないという人も多い。
こうなると日常生活に支障が出てもやめられない、また手に入れるためになりふりかまわなくなるといったことが出てきます。
こうなると日常生活に支障が出てもやめられない、また手に入れるためになりふりかまわなくなるといったことが出てきます。
欲しいという欲求が我慢できなくなる精神的依存、なくなると不快な離脱症状が出る身体的依存があります。
また、体がクスリに慣れてくるため、同じ効果を感じるためにクスリの量が増えてしまいます。
一度だけのつもりでも、気がつくと薬物依存症になってしまう可能性がある。
もし依存症になってしまっているのなら、クスリなどをやるとどうなるかを想像して、二度とやらないという強い気持ちを持つことが必要です。
メンタルヘルスとは
メンタルヘルスという言葉は、ちょくちょく聞くとは思いますが、メンタルヘルスは心の健康状態を意味します。
心の健康状態は案外自分で気づけないケースがあります。そうなってくるとメンタルヘルス不足ということになります。
そしてメンタルヘルスは間違った対処法をしてしまいますと、逆に悪化する可能性があるので、正しいケアの方法を学ぶためには専門家に診てもらうなり、凄い先生にノウハウを学ぶなりして、この先生の言っていることはなぜ正しいのかと疑問に持ったりすることも大切だと思います。
その先生などの話を聞いて、これは確かに良いと思えば取り入れる感じで良いかと思います。
カルシウム不足で勘違いされる
飲食で色々な栄養がありますが、少なすぎたり多すぎたりした場合メンタルに影響が出てしまいます。
そこでカルシウムが足りないことで性格を誤解されかねません。誤解されないためにもカルシウムを摂取することは、超大事です。
もしカルシウム不足だと、落ち着きがなくなってイライラしやすくなります。
とはいってもカルシウム不足の人が多いと思いますけど、日常でイライラすることは基本的にないと思いますので、気にするようなことではないのですが、カルシウム不足でイライラすることがあります。
カルシウム不足の場合、例えば何回も同じこと言われて5回目で切れるのが普通だと仮定したら2回目でキレてしまう感じのようなことが基本的に多いと思います。
そうなってくるとこいつすぐキレるなー短気だなーと誤解されかねないので、カルシウムはある程度は、摂取するようにしましょう。
カルシウムは骨を丈夫にするので摂取しないとスカスカの骨になってしまいます。
そうなってくると骨折しやすくもなりますのでカルシウムは超大事です。
マグネシウムはカルシウムの持っていますので、カルシウムと一緒にマグネシウムも取ることをお勧めします。
これで直ぐイライラしていた人がいれば落ち着きを取り戻せるかもしれません。
ビタミンCがストレスに対抗するホルモンを生み出す
体というのはストレスを受けると、対抗するホルモンを分泌し、抵抗力をつけてくれます。
ホルモンの生成にはビタミンCが必要なのですが、ストレスを受けてしまったらビタミンCの量がかなり減ってしまうんです。
ビタミンCは一度に大量に摂っても体外には遺失されてしまいますので、日々ビタミンCを摂っちゃいましょう。
そして、ビタミンCは熱に弱いので熱したら大量にビタミンCが失われてしまいます。
ですので、ビタミンCを十分に摂取することが大事です。
だからと言ってビタミンCに限らず、一度に大量に摂取すればいいってもんじゃないですので、適量摂るようにしましょう。
そしてビタミンB1が気分の波を落ち着かせる効果があります。
日本人の多くが、コメを毎日食べるのが当たり前的な感じになっていることもあり、エネルギーを炭水化物から摂る傾向にありますが、炭水化物をエネルギーに変えるにはビタミンB1が必要なので、不足してしまいますとイライラしてしまうといったことが起こってしまいます。
ビタミンC、ビタミンB1はストレスを受けるとかなり消費してしまいますので、疲れをためないのと、気分を落ち着かせるためには、日常で摂取することをお勧めします。
気分の浮き沈みが激しい原因
自分のメンタルがウキウキの時や落ち込む時は誰でもあると思います。
安定してウキウキという名はなかなか厳しいかもしれませんが、気分の波が激しい人もいます。
気分の波が激しいと、思うように自分の意思を保てず苦痛に感じることもあるでしょう。
ストレスが溜まっている
気分の浮き沈みは、普段のプライベートや仕事などでストレスを抱えていたり、ストレスを抱え込むような日常を送っていると、それによって過度のストレスになったら、体だけじゃなく、精神や心までもが気分のムラとなります。
職場の上司などの目を気にしすぎる
周囲の人に認められたくて、周りの人の目を気にして、気を使い過ぎてしまい愛想良くしすぎたりしていませんか？
そんなにも周りの目を気にしていたら精神的に負担がかなりかかってしまいます。
そうなってくると相手のちょっとした言動が気になってしまって、悪いことを言われていようものなら、急に落ち込んだり、時には絶望感を感じるなど、何もできない状態になってしまうことがあります。
そうなったら急に仕事を休んでしまうということにもなりかねませんし、うつ病になる可能性だってあるでしょう。
職場の上司などの好きに言わせておけばいい
職場の上司などの周囲の目を気にし過ぎてしまうとメンタル的に良くないですので、人の目はほどに気を付けるようにしましょう。
改善すべきところとかもある可能性もあるので、人の意見はほどほどには聞きべきですが、何でもかんでも聞いていたら面倒くさいです。時間の無駄です。
例えばあいつのあの目が好きではないよねー。あの人の方が可愛いよねー。あの人の方が優しいよねーとかどうだってよくないでしょうか？
私は私なんだし無理に性格など偽って相手と付き合っても楽しくないですしストレスが溜まってしまいます。
営業の仕事だったら、気にするのは当然かもしれませんが、職場の仲間とに自分を偽ってまで付き合うのはしんどいです。悪いことしているわけじゃないのなら、もっと自分らしく生きましょう。
自分らしくいないと、自分を偽って付き合って結婚などしてもしんどいですので自分らしく人生を楽しみましょう。
メンタルが悪くなると思う主な理由
メンタルがボロボロに悪くなっている日本。そこで考えられると思う主な2つの原因を考えてみました。
それは日本の社会のシステムが主に原因だと思います。
無駄な文化が多い
日本は礼の角度は誰に対しては何度とかいろいろありますが、無駄なものもたくさん存在します。
礼に関しては相手に敬意を表すという面であった方が良いとは思いますが、日本の一番のストレスの原因が上司や取引先との人との人間関係だと思っています。
日本では会社などで客を招いたときにどこに座らせるのが正解とかどうでもいいコトを気にします。
神棚？とかお茶を出す時はどちらで渡すべきなど、どっちだっていいじゃんって思いますねー。
なのでそんな無駄な文化は、はいはい分かりましたっ
おままごとに付き合ってあげるねーという感覚でいるのが良いと思います。
無駄な文化にストレスが溜まるならですが、おままごと的な認識で付き合ってあげるイメージは個人的な考えですがお勧めかと思います。
無駄な文化にストレスが溜まるならですが、おままごと的な認識で付き合ってあげるイメージは個人的な考えですがお勧めかと思います。
日本以外でも洋食のマナーとかで細かいものがありますが、日本よりは理にかなっているものが多い気がしますねー。
日本はどうでもいい事を、何も疑問をもたずに日常が過ぎてきます。
そんなどうでもいいコトに神経を使わないといけないのだからストレスもたまるし、するべき事に取り組めなくて時間を無駄にしています。
このくらいじゃ何かメンタルの病気になることはまれだと思いますが、病む人は少なからずいるでしょう。
無駄に真面目
日本人は世界トップクラスにマジで優しい人が多い平和な国だとは思いますが、仕事上で無駄に真面目に頑張りすぎだと感じます。
例えば、職場でエレベーターを待っているときにスマホいじっていたら何で遊んでいるんだなどと怒られることも多い。
確かに仕事中に遊ぶのはよくないことだとは思いますが、待っている時間何もすることがないなら別にスマホで何しようが良いじゃないですかー
それと、レジ等の仕事している人ですが日本は企業の受付とか以外は立っているイメージしかありません。
何故立っている必要があるんでしょうか？馬鹿でしょーと思います。
足腰鍛えるためとかならまだ分かりますが、客が来ていない時には座って音楽でも聴いてればいいじゃんって思います。
そして客が来たら接客すればいいし座ってできるなら座ってすればいいでしょーって思います。
立ってても座ってても仕事の質が変わらないのなら立っている意味がありません。
日本は立って接客するのをずっと見てきているから、座っていたら行儀悪く思うだけであり、座っているのが当たり前だったら、立っていたとしても、あいつ何で立ってるんだ！強盗でも頻繁に来るから過ぎ動けるように立っているのか？それとも客をナンパしようとして、誰にしようか決めている為立って視界をよくしているのかなーとかしか思いません。
もし座っていて音楽とか聴いて気づかなかったら肩などトントンとしたり、スイマセーンとか声かければいいじゃんと思います。
それだと立っているより数秒買い物の時間がかかってしまいますが、それくらい別にいいでしょーと思います。
そのかわりそれくらい気軽に自分も仕事できる国ってことだから、ストレスなくていいんじゃないのと思います。
自分はフランスに行った時、レジは皆ではないですが座っていました。
最初は自分も行儀が少し悪いかなーって思いましたけど、よく考えると客に影響はないですから気軽に楽しく働けた方が良いですもんねー。
そりゃー座って当然ですよねーと思いますねー。
こんなのがあるから人目を気にして働かなくてはいけないんですよねー日本は。
これさえなければだいぶ日本の幸福度は上がりますけどねー。
こんなどうでもいい事が多いせいで日本の幸福度は20位とかぐらいなんですよー。本来なら3位以内はいけるポテンシャルを持っているのにもったいないなーと思います。
もしレジの定員が何か遊んでいて楽しそうなら、何してるの楽しそうだねーとなり仲間に入れてもらい仲良くなる出会いのきっかけとしてのメリットがあるので、レジの定員なんかは仕事がないときは自由にしてればいいんすよねーと思いました。
もし職場に何でも真面目にしないと気が済まないTHE真面目人間がいたのなら、どうやって時間を有意義に使うかというのをバレずに行うのをミッションとして楽しむことをお勧めしますが、バレて上司とかに言いふらす性格の悪い真面目人間もいるので最新の注意を払ってゲームを楽しみましょう。
何でもかんでもまじめにやっていたらメンタルにくるし、ストレスが溜まって、円形脱毛症やその他他の病気なんかにもなりますので、うまく仕事をさぼるように心がけましょう。
その方が絶対仕事も嫌じゃなくなるはずです。
日本人は本当にそういうとこアホですよねー。自分も純正な日本人ですが、本当に日本人のそういうとこアホだなーと感じます。
この無駄に真面目なところさえ無くしてくれれば、人生の幸福度世界5位以内は狙えるでしょう。
せっかくいろんな素晴らしい文化がある日本なのに勿体ないですねーと感じます。
メンタルがやられやすいであろう職業
世の中には様々な職業がありますが、メンタル的に問題ないような仕事と問題になりえる仕事が存在します。
そこでメンタルにやられやすい職業はなぜメンタルがやられやすい職業なのかを解説。
芸能人はメンタルにやられやすい？
芸能人がパニック障害になる可能性が他の職業よりは高め。
パニック障害はメンタルが弱いからなるという人も多いと思いますが、メンタにルが弱いというよりは性格的なものが原因になります。
真面目に頑張りすぎたり、人に相談しないで自分で悩みを抱え込んでしまったりするような人がなりやすいです。
例えば、キンプリの岩橋玄樹はホンマでっか！という明石家さんまが司会を務める番組で、自分で悩みを抱えてしまうタイプとテレビ診断されていましたので、岩橋は、悩みを抱え込むタイプが原因かもしれませんし、真面目に頑張りすぎるのも重なってかもしれません。
同時期ぐらいにセクシーゾーンの松島もパニック障害で休業になりましたが、松島も、かなり真面目らしいので、それが原因かと思います。
更にアイドルは売れれば忙しくなっていくので、それに対して肉体的疲労が重なりプレッシャーがかかってくるとパニック障害になる可能性も多少は高まるでしょう。
そしてパニック障害は特に芸人とかがかかりやすいと思います。
芸人は人を笑わせないといけないというプレッシャーで悩むことが多いし、司会をやることも多いので滅茶苦茶話すことを考えなくてはなりません。
しかも生放送となると、何か笑いを取らなければというプレッシャーからストレスになり、パニック障害になってしまうという可能性が、芸人以外の芸能人よりも数倍はパニック障害になる可能性が高いかと思います。
バラエティー番組に多数多く出ることが多い芸人は深夜まで仕事は結構あり、不規則な生活が多いです。その為疲労感と、プレッシャーなどが重なり、パニック障害になってしまうといったことが起きる場合があります。
それと上記で説明したように無駄に真面目に頑張る人もストレスからパニック障害になる可能性が高まります。
真面目にしても意味ないのに真面目に頑張る人がいますが、それってストレス絶対たまるよねーと思います。
そんな人は常にメンタル的に厳しい日常を送っている、ある意味危険人物です。
頑張る必要がないとこと頑張って、それに対して頑張っていない人を見て、さぼるなよっとか思うわけで、自分は頑張ってるのにクソ―と思うわけです。そりゃーメンタル的にしんどいでしょー。
なのでもっと自分のメンタルの為にもどの職業でも気楽に仕事をするべきだと思います。
メンタルブロックを取り除く方法
【メンタルブロック】とは何か行動を起こそうとするときに
「自分には出来ないだろう」
「自分にできるわけがない」
など決めつけてしまうことで、行動を制止したりすることです。
例）新しい企画を立ち上げるために上層部に対してプレゼンテーションを行う必要がある場合、自分が上手く説明できるわけがない。
こういった考え方を治さないと上手くいく素質があったとしても、せっかくの能力を発揮できません。
-
なぜそう思うのか？
-
なぜそう感じるのか？
を書き出して、出来る理由を考えることで、解決策が見つかるかもしれません。
メンタルが弱いとなかなか行動につながらないので、せっかくのチャンスをものにできなかったりといったことになりますので、実質運が悪い人間みたいになってしまいますので基本的には、ポジティブに物事を考えるようにしましょう。
ストレスがかかると体調にも変化が現れることも
ストレスが多くかかってくると、交感神経の活動が活発になり、興奮状態になります。
そのことで、呼吸数や心拍数が増えたりしますし、血圧が上がったりといった反応が出ます。
また、からだが緊張してしまいますのでで、血行の滞りから肩こりや腰痛、頭痛などの様々な状況がメンタルブロックすることにより、現れる可能性があります。
それは避けたいですよねー。
日本の社会がもっと気楽に仕事できるような環境を整えることが重要ですが、ただの普通の一般人が変えるのは難しいので、マイナス面をプラスに考えている日常にすることが大切です。
個人的に考えたオススメなポジティブメンタル思考
物事は基本ポジティブにいることで人生が楽しくもなるし、マイナスなものがプラスにだって変わることもあります。
どう考えてもマイナスなことを無理やりプラスに持っていったら、ただのアホだと思いますが、マイナスな事があれば、何かプラスになることは無いかという気持ちを持つように心がけて生活する方が良いと思います。
そこでプラスになる事はないか考えてみました。
上司に怒られた場合等
上司に怒られることもあるかもしれませんが、久しぶり怒られた場合。そんなときは、うわー怒られたの中学生ぶりだー懐かしーーとか懐かしさを楽しんでください。
もし上司と自分が異性でMなら怒られて気持ちいぃ~💕と思えばいいんです。
もし上司が美男美女じゃなかったとしても美男美女を思い浮かべて、それに怒られていると思えば気持よくて、もっと欲しくなるかもしれません。
だからと言って、わざと怒られるのはよくないことですが、もし怒られてしまったら、そんなイメージをしていれば嫌じゃない可能性が高まります。
学生時代青春時代を味わなかった人
学生時代性周時代を全くと言っていいほど青春というのを味わってこなかった人もいるかと思います。
しかしそこにはメリットがありました。
当たり前のように青春を過ごしていると、友達を作った喜びや、異性との友達を持った喜びはもちろんあるとは思いますが、喜びというよりただ単純に楽しいだけって感じがあると思います。
しかし友達が少なくて恥ずかしがり屋だったりして、知らない人と話そうものなら、挨拶するのもやっと。【私はそうでした】
そうなるとどうなるか？高校デビューで恥ずかしがり屋を無くし、先生にも話しかけ普通に友達を作ろうと思うと思います。
で、秋葉系じゃない普通の友達を作れるとなった時物凄くうれしいです。それに対して異性の友達が出来れば、異性の友達がいるというわけではなかったらので異性の友達は、もっと嬉しいうれしい。
そんな普通の事でも、そのころの気持ちを忘れずに持っていれば、友達と遊べるありがたさが出てきます。
だからこそ何気ない道でもここでこんな遊びしたよな―。友達ってホントいいなーという感じで思い出に浸るイメージで、何気ない道でも、それを見て酒が飲めるてきな気分になることが出来ますのでお勧めです。
とはいえ高校デビューは異性含めできませんでしたけど(笑）
だけどこの心を忘れずにいることで、全ての場所ではないですが、いろんな場所で、ここで遊んだら楽しいだろうなーと思い実際に遊んだりしてみたりして、その思い出を忘れずにいることで、幸福度が増します。
子育てに疲れない方法
園児ぐらいまでの子供を育てるのは言うことも聞かないことも多いし何かと大変なことがあります。
しかもよく走り回って、ずっと見ておくのも体力的に大変です。
でもそれは何も考えずに見ているからだと思います。
子供が走り回って何に興味を示しているのか見てみて、データとして取っておいて、次はどんな行動をとるか予想して、外れたかどうかの確認をして次は当たるかどうか、子供が実際に走り回るのを見てリアルタイムで予想して楽しむという風な感じでゲーム感覚で楽しめば、ある程度は楽になるんじゃないかと思います。
メンタルトレーニングにオススメのノウハウ
メンタルトレーニングは基本的なメンタルを鍛える他、スポーツでは本領を発揮できるようなメンタルトレーニングがあります。
そこで、何か凄そうなものはないか調べてみたところ
メンタルクリニックのテレビや雑誌に引っ張りだこの
本田 昌毅という人が監修、情報提供したようで凄いノウハウで、
という様々なメンタルトレーニングができるのにもかかわらず、たったの9,800円という安さで人生を変えられるという衝撃の価格でノウハウが販売されています。
なぜメンタルトレーニングがこんな安くの値段で販売されているかというと、普通は直接会って指導を受けたら月で数十万かかるレベルの物。
しかし、教材にすることによって大幅に値段を下げれるので低額で済んでいます。
※このメンタルトレーニングの教材はちゃんとしたものだとは思いますが、もし購入をお考えの場合は、メンタルにかかわるので念のため購入した後も、この人の言っていることは何でそうなるのかなど疑問に思うことも大切です。その上で実践してみてください。
なぜかと言うともしかして催眠術でもかけて何かするんじゃないかと少しは思うと思うので、それを避けるため、メンタルトレーニングを受けたいと思っていた人は、自分の頭でも考えて、ノウハウを学ぶようにするのが危機を回避できます。
メンタルが病んでいたらどうなるのか？
もしメンタルが病んでいて、うつ病とかになっていら、外に遊びに行くこともできなかったり、人としゃべるのが怖いという人もいたりします。
そうなってくると、せっかくの外に出ての楽しい遊びも楽しめなくなってしまい、まさに心の植物人間状態になってしまい、最悪人生を大無しにしてしまいます。
ですので早ければ早いほどメンタルを克服する方が良いです。
スポーツなどでもメンタルが弱かったりすると、やる気がないようなものなので力が入らなかったり集中力にかけたりするので、プロアスリートは特に致命的な問題です。
メンタルがクソなせいで能力はあるのに遅刻しまくってたりでスタメンを外されて、あんまり出場機会に恵まれず引退なんて言うことにもなりかねません。
メンタルは人間の基本的な部分なのでメンタルが強いに越したことがないのです。
マインドを高めることでビジネスにも役立ちますのでマインドの変態を目指しちゃいましょう。
タバコ依存症に打ち勝つメンタルをもつ方法
タバコはイライラを解消するには素晴らしいものですが、でもタバコを吸うことで逆にストレスは溜まる性質も持っています。
何か嫌なことがあった時、タバコを一服して嫌なことを忘れる適菜感じですっている人がほとんどだと思いますが、タバコを吸うことで、ニコチンやタールなどを摂取することに、それを体内に入れないと気がすまなくなってしまう体になってしまいます。
そうなると吸えなかったらイライラしてきます。そして大量に吸ったりしたら、吸いたいという気持ちになってしまい。メンタル的にピンチな状態になってしまいます。
それとタバコの強さによりますが、タバコでを1本吸うと5分の寿命が失われると言われています。
もし1日12本吸っただけで、1時間の寿命が失われてしまいます。
100年生きるとし仮定して18歳になった日から1日12本吸っていたとしたら、約3.416年寿命が、ちじまりまります。
1日3箱とか吸う人がいますけどそんな人は恐ろしい数字になります。
吸うとこで一時的には落ち着きますがそれと引き換えに、お金と時間と健康を失っていくという圧倒的にマイナスの方が大きいです。
そこでタバコを断ち切るために心掛けた方が良いなと思うことを言いたいと思います。
タバコは肩こりと一緒
タバコに関する寿命なども思ってるのは勿論の事。
タバコを吸うことは肩こりと一緒だということをイメージが良いんじゃないかなと思います。
肩が凝るとマッサージとかして気持ちよくなると思います。確かにその時は気持ちよくていいかもしれません。
しかし方のマッサージをうけたいがために肩こりさせたいなーと思いますか？普通思わないですよねー？。
タバコを吸うということは肩こりに例えたら、頻繁に肩こりがして仕事中でもイライラさせたいということです。
数分程度の一時的な短時間の娯楽の引き換えに、常日頃ストレスを溜めたいでしょうか？溜めたくないですよねー。
確かにタバコを止めるのはしんどいかもしれませんが、この肩こりにと一緒という考えを持っていれば、タバコを断つことが出来るかもしれません。
もしストレス解消したければ彼女や彼氏と、SEXでもした方が、気持ちよさの種類は違うけど、マッサージよりも圧倒的に気持ちいいです。
マインドを高めるお勧めの方法
マインドを高めることで、嫌な作業も楽しくやれることも可能です。
自分でビジネスしようとお考えの方は基本的なマインドぐらいはできておかないと成功するまでに時間がかかってしまいます。
自分でビジネスしようとお考えの方は基本的なマインドぐらいはできておかないと成功するまでに時間がかかってしまいます。
そうなってくるとマインドがしっかりしていれば1か月で終わっていたであろう作業が1年とかになったりするので、メンタルとマインドはものすごく重要。
そこでマインドを高める方法を紹介します。
目標を書き出す
自分の目標を書き出してみてください。
いつまでにこの目標を達成と書くことで、道筋が見えゲーム感覚でどんどん目標をクリアしたくなっていきます。
最終的な目標はざっくりで良いので、数か月後とかの目標をいつまでにコレを達成とその手順を書いてください。
※こうなるようになりたいという書き方は今はなっていないわけです。これは脳がなっていない自分になろうと働いてしまい、そのように行動してしまうことにもなっちゃうらしいので、今は実行している感じにする為、例えば○○に100万稼ぐという書き方が良いと思います。
宣言する
誰かに自分はこうなると宣言することにより、やらなきゃ口だけだなーと言われることにより、それを防ぐためやる気がみなぎってくる。まさに有言実行ってやつです。
よくやっているのは、元サッカー日本代表の本田圭佑ですね。
外で考える
何かビジネスなどしようとする時、何かないかなど考えますが、人というのは室内よりも外の開放的なところの方がクリエイティブになれるということが言われています。
しかし作業に集中できるのは室内だと言われておりますので、外で得たアイディアを室内で取り組むといったことが効果的でしょう。
もしやりたいとは決まっていて、後はマインド次第という方には、外の方がやる気もみなぎると思いますので、作業の一歩を常に踏み出して作業に出来るようにするためには、ずっと外で作業というのもお勧めです。
ただしベンチなどがあるやる気がでるところでノートパソコンを足の上などにのせて作業するようにしましょう。
※足の上において作業すると姿勢が悪くなりかねませんし眠くなりやすいと思いますので、そこらへんは注意が必要
3秒以内に決断する
3秒じゃなくて5秒でもいいのですが、できれば3秒の方が効果があるのかなと感じます。
何か実行しようと思った時人はできない理由を考えてしまい、つい後回しにしてしまいがちですが、やると決めたら、よーしやるぞーっつハイやるっハイやるって感じで思いとりあえず行動に移す。
長長と時間を取って考えてたら後ででいいやとなってしまう恐れがあるので、とりあえず取り組みましょう。
人はやる気が起きてからやるのではなく、面倒な作業でも、作業していたら、よーしこれまでやってしまおうとやる気が出てくることがあるので、とりあえず取り組みましょう。
とりあえず嫌でも勉強などしていたら、一度は経験したことがあると思いますが、母親にご飯よーっと言われて、ちょっと待ってーこれやってから―と思ったことはないでしょうか？
最初からやる気があるのはもちろんありますが、
人というのは、やれば、後からやる気は付いてくるようになっています。
人というのは、やれば、後からやる気は付いてくるようになっています。
物によってはやってもやる気が起きないものもあるかもしれませんが、とりあえずやってみましょう。
21日間実行する
人間とは21日間1時間ほどでも良いので毎日何か実行し続ければ習慣化して実行しなければ心がスッキリしない感じになりますので、21日間は苦痛だったとしても、それが苦痛になってきやすくなりますので、3日坊主などとはなくなるようになってきます。
妄想してみる
妄想で、例えば、この作業すれば、あの芸能人とSEXができると妄想して、自分にそう思い込ませます。
その状態で作業に取り組むことで、集中力を維持してみるようにしましょう。
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